京都で着物を着て抹茶を堪能する

京都で和菓子のお土産を選ぶなら「鼓月・祇園店」のご紹介

京都で着物をレンタルしたなら、歩いてみたい場所に「祇園」が挙げられます。
京都の街並みを観光する上でも、お土産屋を散策する上でも、祇園界隈はとっても便利で歩きやすい場所。
着物を着て散策するなら、違和感のない場所となっています。

その中でもオススメのお土産屋として「鼓月」があります。
京都ならではな、こだわりの和菓子を販売しているお店「鼓月」をご紹介していきましょう。

 

目次

 

  1. 立地条件は良好!祇園のはじまりに位置するお店
  2. 店頭に並ぶお土産に目を止めると、奥に甘味処があることに気づく
  3. 抹茶ファン感動の味!しっかりと抹茶感がある甘味の数々
  4. おいしいところが全部乗せ?!おすすめ「京の舞パフェ」を堪能する
  5. 着物で甘味を食べるなら、袖にご注意ください
  6. パフェで堪能した千寿せんべいがお土産として大好評
  7. 最後に、和菓子のお土産でおすすめ「鼓月」へのアクセス
  8. 着物で行く、今回ご紹介した京都のお店

 

立地条件は良好!祇園のはじまりに位置するお店

 

祇園の街を着物で散策する

 

京都に住んでいて、尚且つ河原町周辺に馴染みのある人なら「ああ、あそこね」とすぐにわかる目印があります。
それが「南座」です。

日本最古の劇場でもある南座は、大きな赤ちょうちんが目印となっています。
場所は京阪・祇園四条駅から程近く。
阪急・河原町駅からも徒歩で十分な場所にあります。

そしてその数件隣にあるのが「鼓月」です。

 

祇園の端は足を休める場所に最適

 

着物で長く歩いていると、どうしても疲れてきてしまいます。
慣れない着物に肩が凝ったり、足が痛くなってしまう。
夏場なら、暑さもあって、へとへとになってしまうこともあるでしょう。

そうなったとき、鼓月はちょうどいい位置にあります。

祇園四条駅から八坂神社までの道のりを「祇園」と呼ぶのなら、その歩きはじめに位置します。

ということは、祇園に向かうはじめに、または、八坂神社からの帰り道に、ふらりと寄ってみることをおすすめします。

 

頭に並ぶお土産に目を止めると、奥に甘味処があることに気づく

 

着物で涼める京都の甘味処

 

もしもあなたが和菓子に興味があるのなら。
思わず足を止めてしまいたくなるのが、鼓月の店構えです。

というのも、入口が広く開いているため、すっきりと目に飛び込んでくるのです。
ショーケースに並ぶお土産の数々。
見慣れない京都ならではな和菓子。

興味を惹かれ、ふらりと入ってみても、スタッフの方々はとても親しみやすい雰囲気の方ばかりなので、気負うことなく、ゆっくりと見ることができます。

 

ショーケースを見ていると、奥に道が続いていることを発見!

 

お土産ばかりに気を取られ、言われるままに試食を楽しんでいると、奥に道が続いていることに気づきます。

石のタイルが敷き詰められた廊下の奥。
そこには「茶房華心」があります。

実は店頭にも「華心」のディスプレイが設置されているのですが、人通りが多い場所ゆえに、気づかないことも。

祇園の端「鼓月」で足を休めるというのは、抹茶を中心とした甘味がたくさん揃っている「茶房華心」があるからです。

 

抹茶ファン感動の味!しっかりと抹茶感がある甘味の数々

 

京都で着物を着て味わえる抹茶の粉末

 

「茶房華心」では、抹茶が楽しめる甘味が多く揃っているのが特徴。
メニューのラインナップは、あんみつをはじめ、ぜんざいやパフェなど。
どれも抹茶の味が楽しめるメニューです。

メニュー表を見ていると、どれにしようか迷ってしまうのが困りどころ。
本当にどれもおいしそうで、何分も悩んでしまいます。

 

その味は舌触りのいい抹茶味からはじまります

 

バニラのアイスクリームには、粉末の抹茶が乗せられている。
ひんやりと冷えた丸みあるアイスクリームの上、その緑色を崩そうとすると、ほろりと抹茶が零れおちていった。
ここまで細やかで、さらりとした抹茶も珍しいことではないか。
私は、感動するとともに、それを口に含んだときを想像し、楽しみに頬を緩めた。

スプーンで掬いあげたアイスクリーム。
その上にはもちろん抹茶が乗せられている。
少量の抹茶を惜しむように、ひとかけらだけ、スプーンの上に乗せたものだ。
アイスクリームの上にあるのは、単なる粉末でしかない。
抹茶のクリームでもなければ、抹茶ゼリーでもないそれは、抹茶そのものの味がわかるだろう。

どんな抹茶が提供されているのか。
茶房華心に対する期待がじわじわと上がっていく。

長々と書き綴ってみたが、私がそれを口に含んだのは、ものの2秒のことだった。
冷たくつるりと丸いアイスクリームは、口の中ですぐに溶ける。
バニラに交じって抹茶の味を惜しむよう、舌に広がる味を感じた。

それはまさに、上品な抹茶だった。

その味は、舌触りのいい抹茶味からはじまります。

 

おいしいところが全部乗せ?!おすすめ「京の舞パフェ」を堪能する

 

京都で抹茶パフェを食べる

 

おすすめするとしたら、私は断然「京の舞パフェ」を推します。
推しメニューとして挙げる理由は、あんみつの好きなところも、ぜんざいの好きなところも全部乗った上で、さらに具沢山に盛り付けられているから。

あんみつを見ていると、抹茶のアイスクリームがある!
あんこもいいな、白玉もあるし、これにしようかなと興味惹かれます。

ぜんざいを見てみると、アイスクリームの上に抹茶の粉末がかかっている!
白玉もあるし、こっちもこっちで魅力的に見えます。

そうしたときに、この「京の舞パフェ」を見てみると、好きなところが全部乗っているではないですか。
さらにパフェの上に乗っているのは、「鼓月」でも人気の千寿せんべいです。

 

着物で甘味を食べるなら、袖にご注意ください

 

京都を着物で散策するときのマナーを知る

 

甘味にかぎらず、着物でなにかを食べるとなったなら。
袖元には十分ご注意ください。

汚れないようにするのはもちろん、所作を美しく見せるため、袖をキュッと手で押さえるのもいいでしょう。

ついつい汚さないようにするのに精いっぱいで、袖がずるりと落ちて、手首がガッツリ見えてしまうなんてこともあります。
それでは、せっかくの着物姿も台無し。

一つ一つの仕草を美しく見せるのも、着物の醍醐味です。
ですので、今一度、着物を着るときは手元、袖元に重きを置いてみましょう。

 

パフェで堪能した千寿せんべいがお土産として大好評

 

京都で和菓子をお土産で購入するならオススメの和菓子

 

京都らしいお土産、かつ、人に配れるものを考えると「千寿せんべい」は多くの人に選ばれているそうです。
確かに、個包装かつ枚数も多い千寿せんべいは、京都らしさと相まって、お土産に最適の和菓子です。

実は「鼓月」の店頭に行くと、このオーソドックスな大きさの千寿せんべい以外にも、味のバリエーションも変われば、大きさも異なる千寿せんべいがあります。

オーソドックスなバニラ味に加えて、抹茶味やほうじ茶味など、京都ならではな味が楽しめます。

 

最後に、和菓子のお土産でおすすめ「鼓月」へのアクセス

 

  • 四条烏丸から徒歩15分
  • 河原町から徒歩5分
  • 祇園四条から徒歩2分
  • 南座東隣

 

祇園の街並みが広がる端に位置するお店。
京都の和菓子をお土産にするなら「鼓月」がおすすめです。

 

着物で行く、今回ご紹介した京都のお店

 

京菓子處「鼓月」
公式サイト:
http://www.kogetsu.com/
今回訪れたのは、祇園に位置する「鼓月」祇園店、ならびに「茶房華心」。
アクセス:
http://www.kogetsu.com/shop/kyoto/07.html

店頭に並ぶ千寿せんべいは、京都ならではなお土産の一つとして人気の和菓子です。

記事一覧に戻る