公開日: 2019.08.12  更新日: 2019.08.22

京都で着物・浴衣デートするなら知りたい4つの注意点

京都で着物や浴衣を着てデートするなら、絶対に知っておいた方がいい4つの注意点ってご存知ですか?
せっかく着物や浴衣でデートしても、デート場所やレンタル場所がハズレだったら最悪。
デート中の歩き方だって気になりますよね。
最近大好きな彼氏や彼女とマンネリ気味で、あの頃のトキメキを取り戻したい!という方にもおすすめ!
大切な人と過ごす素敵なデートにするためにも、実際に着物や浴衣をレンタルする前に、4つの注意点を押さえておきましょう。

まずはデート場所!着物・浴衣で行くならどこにする?

着物や浴衣で京都デートするなら、まずはデート場所を決めてください。
「どこにする?」なんて言いながら、大好きな彼と相談し合うのも素敵な思い出に。

デート場所はエリアを絞って深みのある京都観光に

京都でデートを考えるのなら、行きたい場所を1つのエリアに絞るのが大切。
嵐山や金閣寺、錦市場、清水寺や八坂神社など、京都の観光スポットって市内だけでもたくさんあります。
1日の間に全部回るなんて、着物や浴衣ではなかなか難しいもの。
歴史深い京都では、時間を忘れてゆっくり観光してみるのがおすすめです。

おすすめはやっぱり祇園界隈

着物や浴衣で京都市内を観光するなら、祇園界隈がおすすめ。
清水寺や高台寺、八坂神社なんかもまとめて回れちゃいます。
坂や階段がたくさんあるのが難点ですが、それすら京都の景観とマッチしていて独特の雰囲気に。
「古都」という言葉がビッタリな情緒溢れるこのエリアは、着物姿や浴衣姿がとっても映えるんです。
大切な恋人との1枚を撮るなら、京都の歴史が今も生きる祇園界隈が1番です。

トイレの場所も事前にチェック!

京都観光で市内を回るのなら、事前にトイレの場所を押さえておくのもポイントです。
歴史的・伝統的建造物等が立ち並ぶ祇園界隈は、町並み保存地区とも言われ、コンビニなどはあまり見当たりません。
観光客向けの公衆トイレなどが多数設置されているので、事前にチェックしておきましょう。

ちなみに着物や浴衣の場合、和式よりも洋式のトイレがおすすめです。
着物や浴衣を1枚づつ捲って、終わればまた戻すだけ。
気崩れていないかチェックしたら完了です!

次は着物や浴衣のレンタル場所!お店選びの注意点は?

着物や浴衣をレンタルするならどこにする?

どこのエリアを回るか、それが決まれば着物や浴衣のレンタルショップ選びが始まります。

荷物が預けられるお店で着物や浴衣をレンタルしよう

重い荷物を持ちながら着物や浴衣で観光するのって、かなり大変です。
彼との素敵な写真を撮るためにも、手荷物預かりサービスのあるレンタルショップを選びましょう。

アクセスしやすいレンタル着物ショップ

エリアを絞って京都を観光するといっても、「レンタルショップから目的のデートスポットまでかなり歩く」なんてことになると大変です。
目的地に着くまでに疲れてしまいますし、何より時間がもったいない!
清水寺や高台寺にあるレンタルショップだと、おすすめの祇園界隈だって、とっても簡単に着物・浴衣デートが可能!

でももし、行きたいレンタルショップが目的地から離れていても大丈夫です!
アクセスの良い四条烏丸や京都駅などの店舗なら、地下鉄や阪急など電車がたくさん出ているので、楽々スゥーと行けちゃいます!
レンタルした着物や浴衣を着て、恋人と電車で揺られるのも楽しいですよ。

着物や浴衣のデザインが豊富なお店を選ぼう!

彼や彼女と着物・浴衣をレンタルする時、何より気をつけたいのが品揃え。
せっかく着物や浴衣を着てデートするのですから、雰囲気や顔映りに合ったものを選びたいです。
自分の雰囲気に合うものを取り扱っているのか、ホームページなどを見て確認するのがおすすめ。

帯選びにもアドバイスをくれるお店を

意外と合わせるもので印象が変わってくるのが帯。
同じ着物や浴衣でも、雰囲気を変えたい時は帯だけ変えるほど。
それだけ重要な帯選びだからこそ、きちんとアドバイスがもらえるお店で、素敵な着物や浴衣をレンタルしてくださいね。

京都でデートするなら暑さ・寒さ対策も万全に!

着物や浴衣デートの時おすすめ暑さ・寒さ対策

山に囲まれた盆地故に、暑さや寒さが厳しい京都。
それでも、蒸し暑い夏には涼しさを感じられる床どこや川床が発展し、冬には雪化粧された神社仏閣などを愛でることができるので、季節を問わず大勢の観光客で賑わっています。
ですがやはり、暑さ・寒さ対策は忘れてはいけません。

夏はうちわや扇子、ハンカチを

暑い夏に浴衣や夏着物で京都観光をお考えなら、うちわや扇子、ハンカチは必須です。
祇園祭の頃になると、オリジナルのうちわも登場しますし、利便性を取るなら扇子もおすすめ。
浴衣や着物の帯に、うちわや扇子を刺したら粋でかっこいいですし、手持ちのカバンからそっと扇子を取り出して扇(あお)ぐのも上品で美しいですよね。

冬はヒートテックやレギンスで寒さ対策を

寒い冬は着物の下にヒートテックを着ておくのがおすすめです。
襟元からインナーが見えないよう、丸首ではなくV字のものを選んでください。
下半身はレギンスやスパッツで防寒しましょう。
足袋を履くのでタイツは厳禁です。

着物や浴衣で京都を歩く時の注意点

着物や浴衣でデートする時は歩き方にも注意して

坂道や階段が多い京都の道。
特に東山や祇園、清水界隈ではその傾向が強まります。
ひたすら坂、坂、坂なので下駄や草履で歩くと鼻緒で擦れてしまうことも。

裾割で歩きやすく!着物や浴衣の裾にゆとりを

着付け終わるとやっておきたいのが、「裾割(すそわり)」。
着物や浴衣を着たままスクワットするような感じで、足を肩幅に広げて膝を曲げていきます。
2,3回したら着物や浴衣を整えて終わり。
歩きやすくなりますし、着崩れも防ぐことができるのでぜひ行ってください。

着物や浴衣で京都を歩く時は小股でゆっくり

洋服の時のように、スタスタと大股で歩いてしまうと靴擦れを起こしてしまいます。
足を前に出したとき、着物がつっぱらない程度の歩幅でゆっくり歩くことを意識すると大丈夫。

ただいつもよりも1.5~2倍程歩くのに時間がかかってしまいます。
歩く時間を考慮してデートプランを立てて行きたいですね。

階段は裾を少しだけ上げてみて!

階段を上る時は、着物や浴衣の裾を少しだけ上げるのがポイントです。
足首より少し上ぐらいを意識してみてください。
ふくらはぎが見えてしまうとはしたなく見えるので注意してくださいね。

まとめ

京都で着物や浴衣を着てデートをしようとお考えの方、いかがでしたでょうか。
楽しい京都デートにするためにも、注意点は以下の4つ。

  • ・デートエリアを1つに絞る
  • ・お店選びは荷物、アクセス、品揃え、スタッフの対応力を考慮して
  • ・暑さや寒さ対策も万全に
  • ・着物や浴衣で歩く時は裾割、小股を意識して。

思い出に残る素敵な着物・浴衣デートにするためにも、レンタルショップ選びは慎重に。
事前予約やカップルプランだとお得にレンタルできるショップもございます。

合わせて読みたいコラム一覧