公開日: 2019.06.24  更新日: 2019.06.30

京都で着物をレンタルするなら雨の季節もオススメ!

梅雨だからこそ着物で行きたい京都の四季を感じられるスポット
 
6月の中旬。
京都で着物をレンタルしようと思っても、梅雨入りしてしまって雨の日ばかり。
気分が落ち込んだり着物が汚れるからという理由で、この季節は着物レンタルされる方も控えめに。
でも、梅雨の京都だからこそレンタル着物で楽しめるスポットって、たくさんあるんです!
紫陽花(あじさい)や半夏生(はんげしょう)、青紅葉など、今回は雨の中でこそ映える梅雨の京都をご紹介いたします。

目次

  1. 雨の季節だからこそ京の町は着物や浴衣で散策したい
  2. レンタル着物の雨の日対策
  3. まとめ
  4. 合わせて読みたいコラム一覧

雨の季節だからこそ京の町は着物や浴衣で散策したい

梅雨の時期しか見れない京都のおすすめ観光スポットは着物で行こう
 
梅雨の時期は特に蒸し暑い京都ですが、紫陽花、半夏生、青紅葉などこの時期だからこそ楽しめる京都のスポットって結構あるんです。

紫陽花(あじさい)

雨の日に着物で行きたい京都のあじさいスポットはここ!
 
京都では6月上旬頃から7月上旬頃までが見頃の紫陽花。
開花から満開になるまでにどんどん色を変化させていく姿から、「移り気」や「浮気」「無常」という花言葉が込められています。
しかしネガティブな言葉を込められながらも、神秘的で美しい紫陽花は多くの人に好まれており、季節の移り変わりと共に楽しまれてきました。
梅雨の訪れを感じながら紫陽花を楽しむには、清々しい晴れの日よりも、しとしとと降る雨の中で着物を着て見る方が風情があっておすすめなのです!
想像してみてください。
雨粒が紫陽花の葉をつたう様子を、和傘を差して眺める着物姿のあなたを。
しっとりとした雨に心を踊らせるカタツムリだって、見つけることができるかもしれません。
雨の中、着物で紫陽花を眺める様子はインスタ映え間違いなしです!

三室戸寺

京都府宇治市にある、『あじさい寺』としても有名な三室戸寺。
西洋アジサイや額あじさい、柏葉アジサイ(カシワバアジサイ)、幻の紫陽花と言われている七段花(しちだんか)など、50種類・10000株の紫陽花が咲き乱れている様はまさに絶景!
京阪電車「祇園四条」から「三室戸」までおよそ30分で着けるところも魅力的!
京都の中心街にある京あるきで着物レンタルすれば、サクサクっと観光できちゃいますね。

三千院

京都市左京区、自然豊かな大原にある三千院。
小紫陽花や星の形をした珍しい星紫陽花、山紫陽花や額紫陽花など50種類・1000株以上の紫陽花がございます。
毎年あじさい祭が行われるのは三千院ならでは!
京あるきから徒歩5分の四条烏丸から大原まで京都バス一本で行けるところが魅力ですが、交通事情などもあり1時間ほどかかってしまいます。
電車を乗り継いでみたり、余裕を持った時間配分にすることもポイントです。

半夏生(はんげしょう)

京都の蒸し暑い梅雨の時期に着物で見たい半夏生が有名なスポット
 
半夏生ってご存知ですか?
半夏生とは梅雨開け間近を表す季節の言葉です。
夏至から11日目の頃を指し、今年は7月2日。
その頃に花が咲くドクダミ科の植物も「半夏生」というのです。
葉の表面だけが白くなることから、「片白草」とも「半化粧」とも呼ばれていました。
蒸し暑い京都のこの時期、緑の葉が半分程白くなり、雪が積もっているようにも見える半夏生は見ているだけで涼やかですよね。
晴れやかな京都の夏日に行ってみてもいいですし、雨の日に見る半夏生も情緒豊かで京都観光にピッタリです。

建仁寺

京都で半夏生といえば、やっぱり建仁寺!
半夏生の季節に合わせて特別公開されている建仁寺は、通常は非公開。
名勝に数えられる美しい池泉回遊式庭園で、池の周りに咲き誇る半夏生を楽しめます。
市バス「四条烏丸」から「東山安井」まで約10分でアクセスできるので、京あるきで着物レンタルされたらおすすめの観光スポットです!
お茶室でお菓子を頂きながら、雨に打たれる半夏生を楽しみましょう!

青紅葉(あおもみじ)

雨に濡れる青紅葉が絶景!レンタル着物で行きたい京都の青紅葉のスポット
 
赤く色づいた紅葉もいいですが、若々しい青紅葉も京都観光の見どころ!
青紅葉が生い茂っていると、雨が降っても木々たちが遮ってくれます。
わずかにこぼれる雨粒の中、お気に入りのレンタル着物や和傘で梅雨の青紅葉を楽しみましょう。

東福寺

約60,000坪の青紅葉で埋め尽くされた境内。
青紅葉の中に浮かぶ橋の上から眺める景色は絶景です。
屋根もついているので雨の日でも濡れることなく着物で観光することができます。
上からの眺めを満喫すると、次は下へ降りて小川や散策道を楽しむこともできるのです。

雨の日の対策

レンタル着物で雨の日に観光するなら気をつけるポイントは?
 
梅雨の雨の日だからこそ、より生き生きとする京都の四季。
でもいざ着物をレンタルしようと思っても、汚れや着こなし方が気になって雨の日は遠慮したくなってしまいますよね。
そこで、雨の日に気をつけたいレンタル着物事情をご説明いたします。

そもそもどうして雨の日はレンタル着物のほうがいいの?

レンタル着物か自前の着物、雨の日に便利なのってレンタル着物の方なんです。
着物って、雨の日に着ると裾に泥が跳ねてしまったり、濡れたときのお手入れが大変だったりしますよね。
特に、正絹などのデリケートな生地でできている着物にとって、雨で濡れてしまうなんてことはもってのほか。
クリーニング代も丸洗いなら1万円近く付くことだってあります。

ですがレンタル着物の生地は、ほとんどがポリエステル。
泥などの汚れも比較的落ちやすいのです!
せっかくのお気に入りの着物を汚したくもないですよね。
だからこそ、雨の日はレンタル着物で観光するのがおすすめなんです。

雨の日でも、レンタル着物を美しく着こなすために

レンタル着物とはいっても、なるべくなら汚さないように着こなしたいですよね。
そこでまず、雨の日の京あるきでは着物の裾を短めに着付ておきます。
傘をさしていても雨や泥がかかってしまうことがある足元。
通常よりも裾を少し上げ、短めに着付けることで汚れを防ぐことができるのです。

歩き方としては、はや足にならず、姿勢を伸ばしてゆったりと歩きましょう。
早く歩けば歩くほど、裾は雨や泥で汚れやすくなりますし、はしたない印象を与えてしまいます。
少し内股ぎみに、少しずつ歩くことが雨の日でも着物を美しく着こなすポイントです。

レンタル着物にはお気に入りの和傘を合わせるのも◎

雨の日の京都観光。
せっかくお気に入りの着物をレンタルするなら、傘だってビニール傘よりも和傘がいいですよね。
着物に和傘、雨で潤った京都の景色。
非日常感が満載でインスタ映えも狙えます!
でも、着物はレンタルがおすすめなんですが、和傘はレンタルよりも購入するほうがおすすめ。
なぜなら和傘は、雨に濡れてもクリーニングに出さなくていいですし、最近では洋服にも合わせるスタイルがございます。
お気に入りの和傘を見つけて普段遣いにするのも素敵ですよね。
どんな着物をレンタルしたいか考えながら和傘を探すのも楽しいですよ。

また、傘を差すときは脇をしめて持つことがポイントです。
上品で女性らしい印象になりますよ。

まとめ

いかがでしたか?
紫陽花や半夏生、青紅葉など梅雨の今しか楽しめない京都の四季をご紹介いたしました。
雨や泥で汚れやすいこの時期は、ぜひレンタル着物で京都観光をお楽しみください。
雨の日の着物の着こなし方を知って、お気に入りの和傘を選べば出発です!
さあ、今すぐ着物レンタルショップ京あるきまでお越しください。

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