公開日: 2019.12.06  更新日: 2019.12.09

着物レンタルのメリットは?選び方や予約の流れも解説

着物レンタルの利用を検討しているものの、利用するメリット・デメリットや、着物選びのポイントが分からず悩んでいる人も多いのではないでしょうか。着物レンタルで失敗しないためにも、良質な着物選びのコツについて知っておくことが大切です。

今回は、着物レンタルの利用にあたり、知っておくべき着物レンタルのメリット・デメリット、さらに良い着物の選び方と店舗選びのコツについて解説します。着物レンタルを考えている人は、ぜひ参考にしてください。

1.​着物レンタルのメリット

着物レンタルには、着物の購入にはないレンタルならではのメリットがあります。
メリットが実感できるタイミングは、「着付け・ヘアセット」「使用後の後処理」「支払い」の3つの場面です。

まずは、それぞれの場面で得られるメリットについて、詳しく解説します。

1-1.着付けやヘアセットを行ってもらえること

着物レンタルは、着付けやヘアセットをプロにお願いできる点が大きなメリットです。着物を購入しても、自分で着付けやヘアセットができなければ、対応してくれる美容室などを探す必要があります。そのため、着付けやヘアメイクに不安がある人は、レンタルを利用しましょう。

レンタルの場合、ほとんどの店舗で着付けを無料で行っており、追加料金を支払えばメイクや本格的なヘアセットも専門のスタッフが対応してくれます
ただし、プランに着付けやヘアセットが含まれていない店舗もあるため、事前にプラン内容を確認しておくことが大切です。

1-2.使用後の後処理や保管が不要であること

使用後の後処理や保管の手間がかからないことも、着物レンタルのメリットの一つだと言えます。着物は、使用後のお手入れや保管方法に気をつけなければ、生地を傷めたり形が崩れてしまったりすることがあります。

たとえば、購入した振袖をクリーニングに出す場合、費用相場は1万円程度です。購入した着物のクリーニングは素材によって料金が高くなる他、汚れやシミがあれば、別途シミ抜き料金が必要となります。その点、レンタルなら着用後はそのまま返却できるため、面倒な手間がかかりません

また、着物は購入すると定期的なお手入れが必要です。しかし、レンタルの場合、手入れはもちろん保管する必要もないため、気軽に着物を楽しめます。

1-3.価格が安いこと

着物レンタルは、購入するよりも安く済むという点もメリットの一つです。プランにもよりますが、1万円程度で借りることができる店舗もたくさんあります。また、レンタルなら着付け小物はもちろん、草履やバックなどのアイテムも一式セットで利用することができます

着物や小物などを一式購入するとなると、10万円以上かかることも珍しくありません。一方、レンタルであれば、低料金で豊富な着物の中からお気に入りの一着を選ぶことができます

2.着物レンタルのデメリット

メリットが多い着物レンタルですが、デメリットとなる点もいくつかあります。お気に入りの一着をレンタルするためにも、どのようなデメリットがあるのかチェックしておきましょう。

ここからは、着物レンタルでデメリットとなりやすい「予約のタイミング」と「サイズの取り扱い」について解説します。

2-1.人気の着物は予約が埋まりやすい

着物レンタルのデメリットの一つが、人気の着物は予約が埋まりやすいという点です。予約のタイミング次第では、着たい着物がレンタルできないということも考えられます。

とくに振袖は、成人式に向けて予約する人が多く、時期によっては選択肢が少なくなってしまうこともあるでしょう。
一般的に、振袖の予約は成人式の1年半前がピークです。予約のピーク以降に着物レンタルを利用する場合は、着物の品揃えが豊富な店舗を選ぶ必要があります

人気の着物を予約するためにも、早期予約することが重要です。

2-2.サイズの取り扱いが少ないことも多い

サイズの取り扱いが少ない点も、着物レンタルのデメリットの一つです。店舗によっては、取り扱いサイズが限られていることが多く、平均身長よりも高いもしくは低い人の場合、ぴったりのサイズが見つからないことも考えられます。

一般的に、20代女性の平均身長である158㎝に近いサイズの着物を中心に取り扱っている店舗が多く、平均より低めまたは高めの人に合うサイズは在庫が少なめです。平均身長との差が5cm程度であれば心配ありませんが、身長150㎝や170㎝の人にとっては選択肢が少なくなってしまうこともあります。

自分に合ったサイズの着物をレンタルするためにも、店舗に取り扱っているサイズを確認した上で、早めに予約を済ませることが大切です。

3.良い着物の選び方は?

せっかく着物を楽しむなら、できるだけ質の良いものを選びたいところです。しかし、普段着物を着る機会が少ないと、どのような着物が良い着物なのか判断に迷ってしまいます。

ここからは、良い着物を見極めるポイントである「着物の重さ」と「刺繍の有無」について解説します。

3-1.重たい着物を選ぶ

良質な着物をレンタルしたい人は、着物の重さを比較してみましょう。一般的に、軽い着心地の着物よりも、ずっしりと重みがある着物のほうが質が良いとされています。

「重い着物=質が良い」とされる理由は、以下の4つです。

  • 太くてしっかりした生糸を使用している
  • 使用する糸の本数が多く、目がしっかり詰まった織り方である
  • 裏地使われている生地も素材や織り方がしっかりしている
  • 刺繍や細工が凝っている

着物の重さが変わる理由が分かっていれば、質の良い着物を選びやすくなります。使用している生地や糸の質が分からなくても、生地の重さを参考に、良い着物かどうか見極めることができるでしょう。

3-2.刺繍があるものを選ぶ

良質な着物は、美しい刺繍が施されていることが特徴です。花や柄に刺繍が入っている着物は、高級感が出て上品な印象を与えます。とくに、金糸や銀糸が使われている着物は、成人式や結婚式などの晴れ着にも相応しいとされています。

華やかで質の良い着物を着たい場合は、プリントや染めだけでなく、刺繍によってひと手間かけられているものを選びましょう。もし着物に刺繍が少ない場合は、華やかさをプラスするために、半衿や帯などに刺繍入りものを選ぶことも一つの手です。

4.着物レンタル店の選び方は?

着物レンタル店を選ぶなら、さまざまなプランが用意されている店舗を選ぶことがおすすめです。質の良い着物をできるだけリーズナブルに楽しみたい人は、自分にぴったりのプランがある店舗を利用しましょう。

また、着付けの有無や使用後の返却のしやすさにも目を向けることも大切です。

最後に、良質な着物を豊富に取り扱う着物レンタル店「京あるき」の人気のプランや利用するメリットなどを詳しく紹介します。

4-1.おすすめは「京あるき」

「京あるき」では、着物と草履や巾着などの小物一式レンタルと着付けのサービスを行っています。定番の着物が楽しめる「スタンダードプラン」や、ちょっとリッチな着物から選べる「ハイグレードプラン」、1日10着限定の「レトロモダンプラン」など、選べるプランが豊富です。

また、店舗が京都の観光地に近いこともあり、着物を着て観光を楽しむことができます。当日来店して、好みの振袖や訪問着などを選び、1時間程度で出発できるスピーディーさも魅力と言えるでしょう。男性用の品揃えも豊富なため、カップルで和装デートを楽しむこともできます。

他にも、有名なお寺や観光地を巡りながら写真撮影をしてもらうことができる「ロケーションフォトプラン」も人気です。写真スタジオ完備の店舗もあるため、袴や振袖を着て卒業式の記念撮影や、かわいらしい産着やベビー用衣装を着せてお宮参りの記念撮影を行うこともできます。

さらに、着物を満喫した後は、「店舗返却」「宿泊ホテルでの返却」「翌日返却(1泊2日)」の3つから、好きな返却方法を選ぶことが可能です。

たくさんある着物の中から好みの着物を選びたい人や、予約から返却までをスムーズに行いたい人は、ぜひ「京あるき」を利用してみましょう。

5.まとめ

着物レンタルは、着付けをしてもらうことができたり、後始末の手間が省けたりといったメリットがあります。購入するよりも断然安く、クリーニングの手間や保管場所に困ることもありません。

ただし、好みのデザインや自分に合ったサイズの着物をレンタルするためには、予約のタイミングに注意が必要です。着物の種類が豊富でプランの選択肢が多い着物レンタル店なら、良質な着物をリーズナブルな価格で利用することができます。

良質な着物を着て楽しい時間を過ごしたい人は、今回紹介した着物レンタル店「京あるき」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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